てさぐりのかたち

阿部 明子 展「てさぐりのかたち」(仙台写真月間2018). 2018.10.23(火)〜2014.10.28(日)

私が横たわっている部屋。 約10畳くらいの部屋で、元々は小さな部屋がふたつあったものをひとつにして、広々としたリビングとして使用することを想定していたのだと思う。 その部屋には大きなスライド式のドアがふたつ。 そのスライドドアは、おそらく昔ながらの襖があった場所を縦に20cmほど広げて備え付けられていて、 長居と鴨居が途中から切られ、そのスライドドアの上に、新しい建材で長居が取り付けられている。 この家には私たちが入居する以前は老夫婦が住んでいたと聞いていたので、バリアフリーを目的に付けられたのだろう。 昔ながらの襖とは違って、小さな力で開け閉めすることができる。そして、この家にはいたるところに手すりが付けられている。 重たいお腹を支えながら少しの段差を登るのに、たびたびこの手すりに私は助けられていた。

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